こんなお困り
ありませんか?
- とにかく早く離婚がしたい
- 婚姻費用・養育費や財産分与など、金銭面で合意できない
- 子どもの親権や面会交流についてうまく話ができない
- 調停や訴訟を申し立てられてしまったがどう対応したらいいかわからない
DIVORCE CONSULTATION
当事務所では、年間の離婚に関する相談件数平均400件以上の経験豊富な弁護士が、ご相談者様のご希望を叶えるために、あらゆる視点からご提案させていただいております。
30分 5,500円 (税込) 〜
その他上級審の場合や慰謝料請求、
財産分与、養育費等の弁護士費用は
お気軽にお問い合わせください
【営業時間】 平日 9:00 ~ 18:00
裁判所が公表している算定表を基準に計算されています。当事務所では、算定表の根拠となる計算式を利用してより精密な算定を行っています。
性格の不一致・価値観の違いが直ちに法律上の離婚事由に該当するわけではありません。しかし、交渉の進め方次第で離婚に至るケースが多々あります。
親権を決めるにあたっては女性が有利であることは否定できません。しかし、これまでの養育実績等によっては男性でも親権が取得できるケースは存在します。当事務所では、男性側での親権取得の実績が多く、その経験を踏まえて親権取得の可能性を少しでも上げられるようにアドバイスをさせていただきます。
子どもの身が不安だと思います。子どものためにも直ちに子の引渡しと監護権者指定の審判を申し立てるべきです。これらの手続きは時間との闘いでもあります。迷わずに弁護士に相談ください。
住居の問題は離婚に際して避けては通れないものです。財産分与で解決することが多いですが、相手名義の家でそのまま生活できるかは交渉次第です。当事務所では家の名義を変更する、名義変更はせずにそのまま住ませてもらっているなど様々形でご相談者の皆さんのご希望を実現しています。
家計を相手に任せっきりにしている家庭は多いものです。財産分与の金額は互いの財産を合計し、それを2分の1して決まります。そのため、相手の財産状況を把握することはとても重要です。裁判所を通じて相手の財産状況を明らかによりよい財産分与の実現をお手伝いします。
多くの人が離婚した後の生活がうまくいくか、子どもの今後が心配といった悩みを抱えています。しかし、今の夫婦関係を続けていくことも精神的な負担となっています。この葛藤のなかで少しでも新しい生活をより良いものにするお手伝いをすることが弁護士の役割であると考えています。
また、離婚の協議は感情的になりやく、当事者同士でやり取りすること自体がストレスになるケースが多いです。法的な問題がなくても協議を弁護士に依頼することでご相談者様の負担を軽減することができます。
当事務所では、ご相談者様の新しい人生において最高のスタートが歩めるように、ご希望を何よりも大切にして、一緒に解決していきます。
収入や養育する子の人数等がわかれば、
婚姻費用・養育費の概算金額を
その場でお答えいたします!
30分 5,500円 (税込) 〜
その他上級審の場合や慰謝料請求、
財産分与、養育費等の弁護士費用は
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【営業時間】 平日 9:00 ~ 18:00